こんにちは。
私は自分の食事習慣に悩んでいます。
私は7年前から自炊を始めて
現在まで
ずっと食事を蔑ろにしていました。
食事習慣を変えたいと思っているので、
今までの自分と向き合い、
時系列で出来事ごとに分けて連載にしました。
連載記事3番目の記事です!
今回は、
大学2年秋
↓
大学3年冬頃
の出来事を記録します。
大学2年秋頃~ダイエットの成功といえるのか
夏に母と妹に会った時に体を心配されたので、
食べる量を増やした気持ちでいました。
(実際には、その気分だっただけで、増えていなかったかもしれないです。)
母達と会う前は、
外食の時も気を付けて食べ過ぎないようにしていたけど、
食べたい物を食べるという方向にも変えました。
私の食事の栄養の知識も段々増え始め、
グルテンフリーが流行っていたからか、
小麦類の摂取を辞めました。
パンを好き放題食べていた時期と
身体が軽くなって痩せた自分を比べながら、
もう前のようには絶対ならない!
と常に自分に言い聞かせていました。
大学2年冬~3年秋頃~喜びと虚しさ
好きな服を着れる、
メイクが映える、
痩せた自分に達成感もあったけど、
虚しさもありました。
これで
大学生活は良いのだろうか?
自分史上一番痩せた体型、見た目になる事ができました。
だけど、当時は何かもっと力を発揮したくて、
もっともっと何かが全然足りなくて、歯がゆい気持ちでいっぱいでした!
ある程度大学生らしい楽しい思い出も作れました!
友人に感謝です。
本来は、
私は留学するためにこの大学を選びました。
自分の力で試験に合格して、留学する事が目標であり、夢でした。
試験に合格して、
留学して
色々勉強したい
試験合格のために大学生になってからも勉強を頑張りました。
次々と友人達が試験に合格して
留学していく事が悔しくてたまりませんでした。
私は結局実力不足で留学に行けませんでした。
もっと当時しっかり勉強するべきだったし、
後悔をしています。
留学したかった。
でも、実力不足だった。
勉強方法が悪かったのかな。
大3の秋頃の事ですがこの事は鮮明に覚えています。
その他はあまり覚えていません。
大学2秋~3年冬~食べていたもの
食事はダイエットを始めた頃の食生活からほぼ変わっていません。
- 朝 → 白いご飯80g、卵1個レンジ調理、コーヒーたっぷり、ヨーグルトバナナ
- 昼 → 白いご飯80g、鶏肉ソテー、ブロッコリーとトマト、即席味噌汁、
- 夜 → 白いご飯80g、おかず、豆腐味噌汁、
- 朝ご飯は、このメニューでほぼ固定していました。
- 昼ご飯は、おかずを夜に一緒に作ったりしていました。
即席の味噌汁とトマトと白いご飯80グラムは固定メニューでした。 - 夜ご飯は、たんぱく質系のおかずを作り、
白いご飯80グラムと豆腐味噌汁は固定メニューでした。
このようにメニューを決めていないと不安でした。
大学3年冬頃の朝食
ヨーグルトバナナ、コーヒー、
白いご飯80g、卵1個レンジ調理
だんだん外食は食べるのが怖くなり、行きませんでした。
友達との約束は、頑張って行っていました!
バイト先や友人達から頂いたお菓子は、本当に申し訳ないのですが、
太るのが怖くて食べられなかったです。
大学3年夏~冬頃の身体
パーソナルジムの機械で測定
このころは、
ジムではトレーニングはせずに、
ストレッチ、ヨガをしていた。
大学3年冬頃~振り返って
今振り返ると、当時の食生活はもう真似出来ません。
ダイエットに依存しすぎていると思うほど、
この食生活は食べなさすぎですよね。
大学3年の冬頃になると、
この食生活から抜けられないことが苦痛でした。
学生生活もあと1年だったので、
一人暮らしをやめ、
実家に戻ろうと
引っ越しすることにしました。
当時食事に対して、
本当はもっとたべたい。
でも、
なぜか食べられない。
いつまで
私はこんなことを
続けているの??
そのように思っていました。
矛盾しているのですが、
食事は怖かったけど、
同時に幸せな時間でもありました。
なぜなら「食べられる」からです。
怖いけど本心は食べたかったです。
この頃夢中になっていた食べ物があります。
それは豆腐です。
豆腐は太りにくいから大丈夫だし、
すぐ食べられるから好きでした。
よく食べていて、救われた食品です。
食事への怖さを乗り越えて、
あの時食事を見直していたら、
現在まで引きずって
食事に悩むことがなかったのに
と思います。
さて、
大学2年秋
↓
大学3年冬頃
ここまでを記録しました。
ご覧いただきありがとうございました!
続きも是非ご覧ください。